大谷翔平選手本人が座右の銘とした、武田信玄公の言葉
「一生懸命だと知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと言い訳が出る。」
お子さまのやる気を待つよりも、学力を伸ばしたほうが近道!
ホームページをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
保護者の皆さまと共有したい、「お子さまに役立つ知識」
学力が伸びれば、成績は必ずあがります
脳に負荷をかけて、学力(読解力、思考力、記憶力)を鍛えましょう
どうやって負荷をかけるの?
用語の意味や法則と性質など要点を、自分の言葉でひと言に要約
記憶に最適な一行に書き換えてしまうことを、強くおススメします
言葉で言うのは簡単ですが、最初は誰もが苦戦します。
皆さん挫折(ざせつ)してしまうのは、誰にも教わったことがないから。
一度太くなった神経繊維は、二度ともとには戻りません
「脳の神経繊維(せんい)が細い」
これが学力の乏(とぼ)しいお子さまの特徴です。
細い繊維は道路に例えると、わかりやすいかも知れません!
「人がやっと歩ける小道と、車が何台も並走できる高速道路では
どちらが運搬効率がよいでしょう?」
答えはもちろん高速道路ですね。
お子さまの脳の神経組織も同じことが言えます。
学習で使う神経繊維が細いと、知識や情報を効率よく運搬できません
時間とストレスが過剰(かじょう)になってしまいます
何度も繰り返し負荷をかけると、筋肉と同じように神経繊維も太くなります
しかも太くなった脳の繊維は、筋肉と違ってもとには戻りません
一度上がった学力が落ちないのは、このためです
問題をたくさん解いても、学力が伸びないのはなぜ?
問題を解くことは、アウトプットの作業です。
読んで意味を理解する、その内容を記憶することはインプットの作業です
「脳にとってアウトプットは報酬、インプットは試練」
つまり、問題に正解するのは脳にとってご褒美(ほうび)
意味を理解したり、記憶することが脳にとって試練(しれん)の作業
インプットで脳を鍛えることが、学力のために最も効果的
多くの学習塾さまは、アウトプットばかり指導してるように感じます
もしもお子さまの成績が伸び悩んでいたら、見直しが必要かも知れません
学力を伸ばすインプットのやり方
「要点の要約、言語化、見える化」
この3つの要素が、学力を飛躍的に伸ばす具体的な方法です
なぜなら、お子さまの生まれ持った脳の性質とぴったり合うから
誰もが知っておきたい脳の特性
「脳は短い文が好き」
一行なら頭に浮かびやすい、ノートにまとめやすい、しかも相手に伝わりやすい
「脳は自分の言葉が好き」
自分の言葉なら覚えやすい、頭の中でつなげやすい、そして長期間忘れない
「脳は全体がみえるのが好き」
紙一枚に全体を見える化したら、知識を整理しやすい、テスト前に見直しやすいそして思考が活発に働きやすい
学力向上→成績上昇→やる気→志望校合格→成長と自信
私たちの教室は、こんな生徒さんの力になりたい!
「できなかったことが、できるようになりたい」
「将来のために能力を鍛えたい、可能性を広げたい」
「頭のいい同級生たちと、同じ景色を見てみたい」
「自分が親になったときのために、努力しておきたい」
「どこまで頑張れるか、自分を試してみたい」
「できれば勉強を楽しみたい」
お子さまを組織のリーダーに育てたい!
リーダーに求められるのは、ずばり「伝える力」
「伝える力」を、主要5教科の要点学習を通して鍛える。
入試合格だけでなく、お子さまを最後まで守ってくれる強力な武器
お子さまが、本気で頑張る姿を見てみませんか?
主な合格校
北杜市立甲陵高校
甲府東高、甲府西高、甲府一高、駿台甲府高、韮崎高校、甲府昭和高校、山梨学院高校、北杜高校、甲府工業高校、甲府商業高校
信州大学、山梨大学、都留文科大学、山梨県立大学、東京理科大学
関西学院大学、日本大学、神奈川大学、東京農業大学、有名私立大学
「親子ゼミ」に参加してみませんか?
保護者さまの不安は尽きないかも知れません、迷ってるお子さまに
ご用意しました。
すべてのお子さまに届けたい、渾身(こんしん)のメッセージ!
テーマ 「一生役立つ活きた情報の共有」
会場 各地域の公共施設
費用 参加は無料 (公的な補助金を活用します)
対象 すべての学年の児童・生徒さん
講義内容
「塾の費用を格安にできる、賢いお母さんの選択とは?」
「無理やり塾に通わせてはいけない、お子さまのタイプとは?」
「授業を受けない不登校の子が、80点に伸ばした逆転劇がこれ!」
「勉強を苦痛にさせるストレスを、撃退する習慣とは?」
「学校の先生も教えてくれない、学力を飛躍的に伸ばす方法とは?」
「英語・数学が嫌いな子だからこそ、試して欲しい解決法とは?」
「ゲームが大好きな子に、勉強も同じくらい頑張ってもらうには?」
「5教科合計250点の生徒さんを、350点に伸ばした特訓とは?」
「AI社会で生き残る、絶対身につけさせてあげたいスキルとは?」
学校の先生のお子さまも通う
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