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英語で習う「用語の意味」をr理解することからスタート。 (例) 3人称 会話は必ず「私とあなた」で行います。 会話に参加してない第三者のことを3人称といいます。 名詞 「名前」のことで、世の中に無限に存在します。 動詞 「動作と状態」を表現する詞(ことば)のこと 「動作」はおもに身体を動かすこと 「状態」はおもに心を動かすこと 一般動詞 「be動詞」以外すべての動詞のこと さらに、規則動詞と不規則動詞にわかれます。 助動詞 動詞がもたない意味を補(おぎな)う詞(ことば) まだ実現してない未来を表現します。 未来のことは時制が決まらないから、うしろにつづく動詞は原形になる。 「一行要約」を使って、学校で習う用語の意味を先ずはしっかりマスターします。 【長文の読解】 生徒が英文を見ながら、講師が日本語を読みます。 一緒に読み合わせしていきます(最初はゆっくり丁寧に) 大事なのは「単語の並びにそって先頭から順に日本語に訳してあげる」こと。 英語のまま理解していくことが、成績を上げる最も近道。 読解力がついてきたら、線を引いた英文を、生徒さんが声に出して直接日本語にしていきます。 この瞬間の生徒さんが最も楽しそうで、生き生きしているように感じます。 【英単語】 毎回必ず英単語の暗記に挑戦してもらいます。 15分で20語くらいを練習します。皆さんできるまで頑張ります(笑) 【英語検定】 英語検定に向けた特訓も行います。中学生なら準2級まで挑戦できます。 |